桜花賞は、デムーロ兄弟のたたきあいでした。
4月7日(日)
桜花賞(オークス出走権4着以内)(G1)阪神11R芝1600mBコース
3歳 牝 国際 指定 定量
3歳牝馬クラシック路線
7番人気のアユサン1着!
単勝1800円
久しぶりの関東馬の勝利です。
デムーロ兄弟のたたきあいで、弟は若干20歳、勝ちました。
兄貴に勝って、喜んでいました。
いい男、かっこいい弟でした。
しかも、アユサン騎乗は、丸山元気騎手の乗り変わりです。
それでも勝ちました。
武兄弟との対決は、デムーロ兄弟に軍配が上がりました。
日本の競馬で外国人が1着2着を独占しているのは、
日本人としては、不甲斐ないと思います。
大相撲を見ても、幕内上位は外国人ばかりです。
それだけ、日本全体が国際化している証拠でしょう。
14番人気プリンセスジャックが3着に、
日本人で一人、気を吐いた、福永騎手、ありがとうございました。
単勝1800円
3連単7−14−9で、679300円
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阪神牝馬ステークスは、堅いはずの1番人気が、とびました!
4月6日(土)
■サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)阪神11R芝1400mBコース
4歳以上 牝 国際 指定 別定
古馬牝馬路線
1番人気ハナズゴール4着、1番人気は堅いはずですが、今年は、違いました。
競馬は、堅いといっても、こういうことがあります。
2番人気から4番人気は、勝ち星はなかったのですが、今年は、初めてです。
2番人気サンドオブハート1着
4番人気イチオクノホシ2着と全く過去の統計データは役に立ちませんでした。
これが競馬です。
「人気だけでは買えない!」
では、他には、頼りになる過去の統計データは無いか?
そして、競馬予想に不可欠の要素、前走とか、年齢とか、いろいろ考え始めます。
3着クイーンズバーン7番人気で3着、昨年は11番人気で1着、
2番人気マルセリーナ(今年は9番人気で6着)を押さえこみました。
3着ですが、人気薄の一発です。
単勝450円
3連単16−15−4で、61070円
ニュージーランドトロフィーは、過去の統計に則らず、2番人気が1着です。
4月6日(土)
■ニュージーランドトロフィー(NHKマイルCトライアル3着以内)(G2)
中山11R芝1600mBコース
3歳 牡・牝 国際 指定 馬齢
3歳短距離路線
過去データの統計では過去1着1回の2番人気エーシントップ1着
過去連対のなかった3番人気レッドアリオン2着
1番人気ゴットフリートは、9着!
ゲートの出遅れを取り戻せませんでした。
勝率絶好調の戸崎騎手でしたが、残念です。
やっぱり、1番人気は信用できないですねえ。
1着が6枠、7枠が7着を除くと、
2枠〜4枠が2着から8着を占めており、内枠優勢の傾向は同じです。
サクラディソール、横山騎手、16着は、何かあったのでしょうか?
柴田騎手の12番人気ストーミングスターが3着に絡んできました。
そのため、3連単が高配当になりました。
単勝340円
3連単12−4−3で、195350円
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